× CLOSE

【長崎県平戸市 移住ライフvol.2】ガイドにわな猟、農業…収入半減も暮らしは豊かに

平戸への移住までの経緯をまとめたvol.1はこちらから

20170216_tokoro_yoshida02_010

平戸に移住してきた吉田さん夫婦。

2015年9月に京都から長崎県平戸市に移住してきた吉田佑介さんと綾子さん夫婦。2回目となる今回は、主に仕事のことについて話を聞きました。

自然相手の仕事 平戸ではシーカヤックガイドをしている

吉田さん夫婦は、平戸島ならではの海も山もすぐ近くにある豊かな自然環境が気に入っていると言う。

「平戸島の山は標高でいうと高くないんですけど、そもそも海抜が低いので、海からニョキッと立っている感じがします。だから遠方から遊びに来る友人は、“思いのほか山が高いんだね”って言います」(綾子さん)

平戸島に限った話ではないが、海洋県である長崎は長く複雑な海岸線が特徴のひとつだ。入り組んでいて港湾が非常に多い。なので平戸島も山あいから、きれいな入り江や島影など絶景が見える。

「彼が福島の山育ちで、学生時代から京都に長く暮らしていたので、海にあまりなじみがありませんでした。だからより一層、平戸島の海に魅力を感じたのだと思います」(綾子さん)

もともと京都でネイチャーガイドをしていた佑介さんは、現在、シーカヤックのガイドをしている。

20170216_tokoro_yoshida02_image2

佑介さんは知人に紹介されてシーカヤックガイドに。 写真提供:山彦舎

「平戸島の千里ヶ浜で『平戸カヤックス』という団体があって、そこに所属しています。でも、実は京都のときはリバーカヤックだったので、シーカヤックはこっちに来るまでやったことはなかった。同じカヤックといっても、全然別モノですね。この仕事もまた友人がシーカヤックのガイドの手伝いをやっていて、オーナーをすぐに紹介してくれて始めました」

20170216_tokoro_yoshida02_009

1

2 3 4 NEXT ≫

  • この記事が気に入ったらcazual(カズアル)に いいね! / フォロー しよう

関連記事

  1. 高知県大豊町移住ライフ・宿泊施設<みどりの時計台>運営/野田さん…

  2. アウトドアで密かな人気の木製のぐい飲みを作れるワークショップ開催…

  3. 海近物件で外房サーファーをサポートする波乗不動産(後編)

  4. 【北海道幌加内町】まるで北欧!? 日本一寒い朱鞠内湖でワカサギ釣…

  5. 山で働く!馬と働く!「人馬が共に働く新たな里山づくり」

おすすめ記事

  1. 採れたて野菜食べ比べや大自然の中でのワークショップも! 『親子で…

  2. 都心にあるグランピング風の会場で夏フェス仲間を探そう! AMIP…

  3. アウトドアはもちろん家でもワクワクが止まらない、持ち運びラクラク…

  4. 水着で楽しめる夏フェス「りんくうビーチフェス2017」ならビーチ…

  5. これぞ原始的アウトドア! 長野の自然と縄文文化を体験できる親子イ…

新着記事

PAGE TOP
COPYRIGHT © SHUFU TO SEIKATSU SHA CO.,LTD. All rights reserved.