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「コールマン」ガソリンランタンメンテナンス講座 その4

コールマンの歴史が100年以上というのにも驚きですが、その創業時からマントルが変わらず使われているってところも驚愕!

そんなマントルの装着方法が【入門編なのにマニアックすぎる! 「コールマン」ガソリンランタンメンテナンス講座 その3】でした。

そして本来、順を追っていくならこのまま着火といきたいんですが、その前にマントル同様、変わらぬことのお話を今回はしたいと思いますよ。

マントルの形状大きさ、素材は多少の変化はありますが、ほぼほぼ100年以上変わらずランタンのシステムに組み込まれているのは、製品が完成されている証です。

言っちゃあ、マントルは巾着袋。このシンプルさが肝だったのです。

人間が劇的な進化を遂げて、有袋類にでもならない限り、巾着袋はこれから先、きっと100年後も生活の中で使われていると思いますが、化石燃料を使うランタンにはマントルも変わらず装着されているでしょう。

ガソリンランタンの構造をおさらい

マントル同様、シンプルな機構で構成されているのが、「コールマン」ガソリンランタン。より明るく灯すために絶え間ない開発は続いていることでしょうが、おおまかなメカニズムは100年前、すでに構築されていたのです。

前回せっかく組み上がったランタンですが説明のため、もう一度バラしちゃいましょう。

caz04_OR04_COC_12

ベンチレーターのトップについている固定ネジを指で緩めます。

着火後は最も熱くなっている箇所ですから、もしマネをするなら、完全に冷めている状態でバラしてくださいね。

固定ネジも熱で膨張するから、ぬるくなってるくらいでも硬くて指では緩められません。気長に、完全に冷えてからお願いしますね。

caz04_OR04_COC_04

ベンチレーターが外せたら、ガラスグローブを抜き取ります。

ガラスグローブ耐熱性なので熱には大変強いですが、衝撃にはとても脆いです。とくに装着していないときは上からの抑えがないので横揺れしやすく壊れやすい状態。一時的に置く場所であっても注意を払ってください。

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