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冬キャンプ、これで暖かく寝られる10の裏技!

寒くなってきたからって、キャンプに行きたい! 冬こそキャンプが楽しい季節です。

空気は澄んでいてフレッシュ!  焚き火をしていても楽しいし、実用的!

でも火元を離れれば、途端に寒くなる。テントに戻れば凍えるように寒いし・・・。

「こんな寒いまま寝るのは絶対にイヤ!」内なる魂の絶叫が聞こえてきそうです。

でもご安心を、ちょっとしたひと工夫で、真冬でも暖かく寝れるのです。

 

裏技1:銀マット裏使い、外使い

いままでテントの下に、なにか敷いていましたか? それはテントのグランドシート?

グランドシートはテント本体のボトム生地を守ったり、防水性を高めたりするために使うアイテムです。なのでテント購入時に付属でなく、オプションとなっている場合は買っていない方もいらっしゃるのでは?

もしテント室内を少しでも暖かくと考えるなら、グランドシートの下に、グランドシートがない場合はテントの下に、銀マットを敷いてみてください。これだけでテント室内の冷え方は違います。

銀マットを敷くポイントとして、反射性の高い銀面は地面に向けてください。その理由は、底冷えを反射してくれる役割を果たしてくれるからです。

 

裏技2:ブルーシート×段ボール

「テントの面積をカバーするほど、たくさんの銀マットを買うのはもったいない!」という<冬キャンを楽しみたいけど浪費はしたくない>という方にオススメなのが、ブルーシート×段ボールです。

テントを張る前に、まずはブルーシート敷き、その上に段ボールを並べます。その上にテントを組み立てるのです。

順番を間違っちゃダメですよ!

段ボール紙が地面の水分を吸収しないように、防水の役割を果たしてくれるブルーシートが一番下、その次に段ボール。そしてテントの順です。

段ボールってわざわざもらってこなくても、ネット通販などで送られてくるのがあるから、こまめに捨てないと逆に貯まっていく一方でしたよね。

ここでダンボールの活用法が生まれましたね!

 

裏技3:エコ×エコなペットボトルあんか

寝る前に焚き火をしていたなら、暖をとるためだけに木を燃やしているだけでなく、ぜひ鍋やヤカンでお湯を沸かしておいてください。

そして寝る前にそのお湯を活用します。

空いたペットボトルにお湯を注ぎ、瞬時に簡易アンカの完成です。

そこでいくつかのポイントをご紹介。1:白湯として飲むならば、飲めるキレイなお湯をペットボトル入れること。2:ペットボトルは清潔であること。3:ペットボトルは広口タイプを選び、注ぐときヤケドなどに十分注意すること。4:ペットボトルは厚手のタイプを使用すること。5:ペットボトルにタオルなどを巻き、直接肌に当たらないようにすること。タオルを巻けば、保温力もより高まります。

そして、朝にはペットボトルの中で少し冷めた白湯も出来上がってます。

朝一番に飲むのは白湯がいいらしいですから、健康的にもかなりグッドな循環システムですね。

 

裏技4:冷え性さんに話題のソックス5枚重ねはキャンプでもモチ有効

数年前から、ソックスの重ね履きって密かに人気となってますよね。

冬は10枚のソックスを重ね履きするってツワモノもいるって話も聞いたことがあります。

なんでも、ソックスを重ね履きすることで心臓から遠い足先が暖まり、そこが温まると上半身も自然に暖かく感じるのだとか。

重ね履くときに、一番内側となる5本指ソックスを使用します。このとき抗菌効果の高いシルク製がベストです。

シルク製ソックスを聞くと高価なイメージはありますよね、そこで撮影のために実際に購入してみました。ホームセンターでシルク製5本指ソックスが、3足セットで2000円ほどで買うことができました!

その3足の上にウールのソックスを2枚重ね履きすれば、自分の足とは思えないほど膨張しますが、テント内では薄着でいいほど暖かく感じました!

 

裏技5:ダウンウエアごと寝る究極レイヤー

冬キャンプでは日中、そもそもが厚着です。フリースカーディガンの上に、ダウンジャケットを羽織り、さらにはダウンパンツまで履いてるっていう完全防備な方もいるのでは?

そこでオススメの寝方が、ウエア類を脱がずにそのまま寝ちゃうって方法です。

ダウンウエアを着ていたなら、そのダウンウエアごと寝袋に入ってしまう。

寝袋がダウン製だったら、究極レイヤーが完成します!

でも、厚手のダウンジャケットを着たまま寝袋に入るのは、さすがに窮屈ですよね。

そんなときにオススメしたいのが、NANGA(ナンガ)のダウンカーディガンです。(価格=2万2300円+税)

https://nanga.jp/product/wear/tops/down-cardigan/

770フィルパワーという強い反発力のある贅沢なダウンを使用しているので、薄手なのに暖かなウエアです。

NANGAで使用するダウンはすべて国内洗浄した上質な羽毛。さらにこのダウンカーディガンに使用されるのは超撥水加工を施したUDDというダウンなのです。「湿気を通すが、水を吸わない」という究極の羽毛なのです。

 

裏技6:起きてるときも暖か! ダウンのテントシューズ使い!

テント内で、履物ってどうしてますか?

ソックスのままで「寒い、寒い」なんて言ってないですか?

テントは室内と言っても風を遮るだけの薄い布切れ1〜2枚というのが実情。

冬季はぜひ、テントシューズを履いてみてください。

そこでオススメなのが、NANGA(ナンガ)のテントシューズです。(価格=9800円+税)

https://nanga.jp/product/accessory/tent-shoes/

長いブーツ形状をしていますが、折りたたむことでショートタイプにもなります。

寝るときに、テントシューズを履いたまま寝袋に入ってしまうのはアリ! これかなり暖かい寝方です。

テントシューズを履いたまま寝るのに抵抗がある方は、枕がわりにするのもアリです。オーロラテックスという防水透湿素材を使っているので濡れや汚れに強く、よだれを垂らしてしまっても心配ご無用。

NANGAのテントシューズはホワイトダックダウンがたっぷりと入っているのでボリューミーでふわふわ。もちろん座布団として使い、テントシューズに座ってしまうのだってアリ! 座っても壊れないんです。「この強度、さすがMADE IN JAPAN!」

どこかで聞いたセリフですが、実際にNANGAの製品はすべて日本製。品質へのこだわりは、ハンパないブランドです。

 

裏技7:人肌こそ最強! 寝袋合わせ使い

寝るときに、なにが一番暖かく感じるかって、人肌こそが最強なのではないでしょうか。

いくらダウンが暖かいといってもそもそも発熱しませんし、ペットボトルに用意した温水アンカなどは時間とともに冷めてしまいます。一方で、人は生きている限り心地よい温度を一定にキープしてくれるのですから、やっぱ人肌は最強のあんかです。

寒い夜、寝袋内が冷たいというのであれば寝袋を合体させて、中で温めあってはいかがですか?

ただし、すべての寝袋が合体できるというわけではなく、ジョイントできる仕様になっている必要性があります。

モンベルの寝袋には、いくつかジョイント可能なモデルがあります。その条件として、ジッパーの仕様が、一方がLジップならばもう一方はRジップと、左右が異なっていることです。

夫婦、親子、あるいはカップルで寝袋を購入の際、そのLジップとRジップを気にかけてください。

ダウンハガー800 #1 L/ZIP(価格=4万円+税)

https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1121289

ダウンハガー800 Women’s #1 R/ZIP(価格=3万9000円+税)

https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1121176

 

裏技8:あるもので済ませる寝袋重ね使い

冬用の寝袋を新たに購入しようとするその前に、現在どんな性格の寝袋を何枚お持ちだかも改めてチェックしてみてください。

冬用のを持っていなくても、夏用の薄手のダウン寝袋と3シーズン用寝袋があるというのなら、それを重ねて冬に使うっていうのも1つの方法です。

仮に、夏用寝袋のダウン量が300g、3シーズン用寝袋のダウン量が500gだったとします。2つを合わせれば800gとなり、数字上は冬用モデルのスペックに達します。

さらにフリースライナーなどを用いれば、保温力はアップ!

 

裏技9:一見豪華! 意外と安価なエアマットレス使い

「銀マット裏使い、外使い」や「ブルーシート×段ボール」といった暖かく寝られる裏技を最初の方で紹介しましたが、地面からのくる底冷えを抑えるのは空気の層と考えてください。

そこでオススメなのがキャンパーズコレクションのクイーンサイズクイーンエアマットAIR-M004です。(価格=8990円+税込)

https://item.rakuten.co.jp/e-kurashi/q0v08/

その面積は189センチ×255センチなので、何枚も買う必要がなく、これ1枚でテントフロアをすべて覆い尽くすほどです。

クイックバルブ採用で空気の注入・排出がスムーズ。面積は広いのに、薄型なので収納サイズは非常にコンパクトになります。

クリアコイルを採用していて、通常のエアベッドより耐久性があります。しかも表面は肌触りのいい上質ベロア調仕上げで暖かです!

 

裏技10:一点豪華! やっぱ究極は身長にあった上質ダウン寝袋

ここまでで暖かく寝られる9つの方法をお伝えしてきましたが、最後となる10つ目が最強にして究極です。

やっぱり暖かく寝るためには、海外の高山登山で厳冬期に使用される本格派寝袋を使うのがベスト。

NANGA(ナンガ)のUDD バッグ1000DXは、まさにそんな究極中の究極モデル。(価格=6万5000円+税)

https://nanga.jp/product/sleeping-bag/udd/udd-bag-1000dx/

https://store.nanga.jp/collections/sleeping-bag/products/udd-bag-1000dx?variant=13309974609987

前出のダウンカーディガンと同じく、超撥水加工を施したUDDを使用した、ダウンの最大の弱点である水濡れを克服し、「湿気を通すが、水を吸わない」という究極の仕様。強い反発力で、膨らむ時間も短縮。寒さからいち早く身を守ってくれます。

スペックにこだわって購入するのなら、ぜひサイズにもこだわりたいところ。

NANGAの寝袋のほとんどが、ショート、レギュラー、ロングと3サイズ展開。

適応身長が、ショートは165センチまで、レギュラーは178センチまで、ロングは185センチまでとなっています。

身長に合った寝袋を使用するとルーズ感がなく、より暖かく感じるのです。

 

以上、「冬キャンプ、これで暖かく寝られる10の裏技!」でした!

暖かくして、冬キャンを楽しんでくださいね!

 

撮影 八巻典千代


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