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ナフロの電気シュラフによってキャンプ革命が起きてるって話です!

電気でほんのり温める寝袋!

「世の中には昔から電気毛布があるのに、どうして電気シュラフがないんだろう」そんな素朴な疑問から、スタートしたこのプロジェクト。

なんと寝袋がモバイルバッテリーにより、ほんのり温まるので冬のキャンプや野外フェスでも凍えることがありません!

そんな「電気シュラフ」を現在クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、プロジェクト実施中なのです。

もちろん洗濯機で丸洗いOK

この「電気シュラフ」には本来の寝袋とも違うし、電気毛布とも考え方がまったく違います。

本来の寝袋は、使用する人の体温だけで温かくなるもの。

そして電気毛布は電気の力で強力に温めるもの。

「電気シュラフ」電気の力でほんのりとした温かさを感じながら自分の体温でもあたたかくなる、優しいアイテムなのです。

温度設定やタイマーもスマートフォンで管理し、設定温度になるとヒーターがいったん切れる仕組みなので、長時間使用しても熱くなりすぎないのです。

しかも「電気シュラフ」は丸洗いOK。

中綿は化繊、温熱シートは水に強い炭素繊維なので丸洗いが可能。

濡れた温熱シートやコントロールユニットは、乾燥させれば再び使用できるというからちょっと驚きです!

AC電源でもOK!

発熱するなんて神ウエアでしょ! しかも洗濯可能な「ヒートジャケット」が販売開始!

発熱系のアウトドアアイテムはこの冬トレンドとなっていますが、その電源はたいがいモバイルバッテリーを使用します。

ですが、こちらの「電気シュラフ」はモバイルバッテリーだけでなく、ACアダプターでもOK!

ポータブル電源からカーチャージャー、家庭用コンセントと様々な電源に対応しているのです。

しかも温熱シートやコントロールユニットは、水に濡れると自動的に動作を停止する機能を持っています。

なので雨に濡れてしまったり、ドリンクをこぼしてしまったとき、「まさかの感電!」というアクシデントからも逃避できるのです。

製品仕様

NaFro(ナフロ) 電気シュラフ(Electric Heated Sleeping Bag

実用新案登録:第3207762

形状:マミー型

素材:中綿/ポリエステル、表面生地/ポリエステル、温熱シート/炭素繊維

本体サイズ:全長225cm、肩幅80cm、足部幅32cm

収納サイズ:φ25×40cm

重量:2kg

快適温度/限界温度:Comf. 8℃、Lim. -12℃、Exr. -18℃ ※ヨーロピアンノームに準拠

Comf=一般的な成人女性が寒さを感じることなく寝ることができる Lim=一般的な成人男性が寒さを感じることなく8時間寝られる Exr=一般的な成人女性が6時間までなら耐えられる温度域。この温度域で使用するのは危険といわれています。

付属品:コントロールユニット、ACアダプター、USBケーブル、コンプレッションバッグ、説明書

生産国:中国

クラウドファンディングプロジェクト

クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、現在プロジェクトを実施中です。

プロジェクト期間 2019年12月30日まで

プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/nafrotokyo/


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クラウドファンディングサイト「Fannova」

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