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【必見】兵庫県養父市が贈る、自然豊かな移住・定住促進ムービー!アウトドア好きは必見!

1月10日は“110=移住”で「移住の日」って知ってましたか?

いまさらな情報になってしまいますが、1月10日は「移住の日」って知ってましたか?  そんな「移住の日」1月10日(火)に、兵庫県養父市は、移住の悩みホットライン「家族会議」篇、「来てみた」篇、「矢武士」篇の3本のスペシャルムービーを公開しました。

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「家族会議」篇は、農業に憧れる父が養父市への移住を妻に切り出したところから、物語がスタート。農業なんてできるわけないと全否定する妻とは反対に、受験を控える娘からは意外な回答が・・・。

「家族会議」の続きは、やはり「来てみた」!

家族会議」篇の続編となる「来てみた」篇では、やぶぐらし課の職員に案内され、実際に家族全員で養父市に移住の下見に訪れます。養父の人との触れ合い、とれたて野菜の実食、のびのびとした自然環境など養父を形成する様々な“やさしさ”に触れ、そのなかで移住への不安が徐々に和らいでいく様子が描かれています。

行ってみたくなる? 「来てみた」篇には謎のキャラクターが登場!

養父市は、兵庫県北部の但馬地域の中央に位置し、2004年に養父郡の八鹿町・養父町・大屋町および関宮町の4町が合併して誕生しました。 今回、養父市へのさらなる移住・定住促進を目的に3本のスペシャルムービーを制作。「来てみた」篇で何気なく登場した謎のキャラクターをお忘れなく。3本目の「矢武士」篇は、「家族会議」篇・「来てみた」篇のスピンオフとなっています。この動画を見れば、謎のキャラクターの正体が明らかになります。

アウトドア好きにはたまらない雄大な自然に囲まれた養父市

養父市の東部を一級河川・円山川が南東から北東の方向に流れ、その支流の八木川に沿って八鹿・関宮地域が、大屋川に沿って養父・大屋地域が位置しています。西部には県下最高峰の氷ノ山や鉢伏山、ハチ高原、若杉高原が、北部には妙見山がそびえるなど、雄大で美しい自然に囲まれています。

2014年に国家戦略特区に認定され、政府の成長戦略の一翼を担う地方創生のモデルケースとしても注目を集めていて、『2017年版 第5回「日本住みたい田舎」ベストランキング』※で近畿エリア第1位にランクインされた養父市。これまでに48世帯109名(2015年4月~2016年11月のUIJターン実績)が養父市に移住しています。

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養父市・移住の悩みホットラインも開設!

「移住の日」1月10日から、養父市へのさらなる移住・定住促進を目的に公開された3本のスペシャルムービーのほか、「養父市・移住の悩みホットライン」を開設。移住の悩みにおこたえしています。養父市に興味のある方は、ぜひお問い合わせを!

養父市・移住の悩みホットライン

TEL:079-662-8294(やぶぐらし)


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