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アラジンシリーズの持ち運びコンロ「ヒバリン」をピックアップ!

「火鉢」と「七輪」を融合させた、ヒバリン!

「いつでも、どこでも、アラジンを⾝近に」をコンセプトに、カセットボンベを燃料とした、屋内外のさまざまなシーンで使⽤できるポータブルガスシリーズを展開するSengoku Aladdin(センゴクアラジン)。

2018年のエポックメイキングといえば、誰もが欲しがったけど品切れ続出でシーズン中にはなかなか手に入れられなかったセンゴクアラジン ポータブル ガス ストーブでしたよね。

cazzualでは発売と同時にキャンプで1週間使用。

【レビュー】センゴクアラジン ポータブル ガス ストーブをキャンプで1週間使ってみた

可愛らしいフォルムだけでなく、スペックに驚かされたものでした。

そして今回ピックアップするのは、“焼く・炙る” 料理と幅広い料理が可能な「ータブル ガス カセットコンロ ヒバリン」です。

「ヒバリン」というネーミングの由来は「火鉢」と「七輪」を掛け合わせ。

ネーミングだけでなく、役割やフォルムまで「火鉢」と「七輪」を掛け合わせた感じです。

売り切れ必須!

いまやキャンプシーンで売り切れ必須のアイテムがセンゴクアラジンのポータブルガスシリーズ。

今回発売となる「ータブル ガス カセットコンロ ヒバリン」もやはりバカ売れの予感。

少し丸みを帯びた可愛らしいデザインとポップなカラーがキャンプ場で絶対に映えるはず。

しかもロースタイルキャンプシーンにマッチするアイテムです。

実はこの「ヒバリン」は、日本の古き良き文化を現代に取り入れたいという想いから誕生した商品。

日本の伝統的なコンロとも言える“火鉢”と“七輪”を融合させた機能とスタイルを持ち合わせているのです。

五徳の上にクッカーやポットのせて、ふつうにバーナーとしても使えますが、付属の「グリルキット」を使うことで直火による多彩なレシピに挑戦することができるんです。

しかもふく射プレートを赤熱させて発生する熱で食材を調理するため、食材の焼きムラを抑え、中までじっくり焼くことができ、直火では火力が強すぎて焦がしてしまいがちだったメニューも楽しめます。

さらに中央がやや凹み、バーナー部を囲むように設計された天板形状により火が消えにくく、風を分散させることで風が吹いても燃焼が継続します。

「ヒバリン」5つのポイント!

1:持ち出して使えるカセットボンベ式!

2:アウトドアにマッチする、新しい形のキャンプギア!

3:「焼く・炙る」 料理の幅が広がる「グリルキット」付属!

4:火が消えにくく、風が吹いても燃焼を継続!

5:ベランダやキャンプ場などの屋外から室内まで使用可能!

製品詳細

Sengoku Aladdin ポータブル ガス カセットコンロ ヒバリン

品番:SAG-HB01(R)/(Y) 

カラー:レッド・イエロー 

SAG-HB01(R)

SAG-HB01(Y) 

本体サイズ:W278×D295×H188mm (グリルキットは含まず

本体重量:約2.8kg (グリルキット、カセットボンベは含まず

連続燃焼時間:約1時間14分

発熱量:2.8kW(2400kcal/h)

安全装置:圧力感知安全装置

付属品:グリルキット(焼き網・ふく射プレート・焼き網ステイ)、収納袋

価格:16,000(税別


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