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【限定】アラジンストーブ愛用者必見!ロゴスから囲炉裏テーブル新発売!暖冬を快適に過ごすアイテム!

Sengoku Aladdin✕LOGOS コラボアイテム!

「アラジン ブルーフレーム」と言えば、冬に欠かせない暖房器具。

そのスタイルを踏襲したカセットボンベタイプのストーブ「センゴク アラジン ポータブル ガス ストーブ」は、キャンパーにとって憧れのアウトドア暖房器具となっていますよね。

灯油燃料を使用する「アラジン ブルーフレーム」をアウトドアで使う人も、「センゴク アラジン ポータブル ガス ストーブ」をご家庭で使う人もいるので、あっちが家庭用でこっちがアウトドア用なんて区別する必要ないんですが、とにかく両アイテムともオシャレなスタイルを構築するには外せない製品です。

そのアイテムが、アウトドアブランドLOGOS(ロゴス)とコラボレーションしたんです!

「アラジン ブルーフレーム」と「センゴク アラジン ポータブル ガス ストーブ」がセンターにピッタリ収まる囲炉裏型テーブル「LOGOS×ALADDIN ストーブテーブル」が誕生しました!

この冬は絶対欲しい「センゴク アラジン ポータブル ガス ストーブ」!

「センゴク アラジン ポータブル ガス ストーブ」と言えば、cazualオススメの冬アイテム。

【レビュー】センゴクアラジン ポータブル ガス ストーブをキャンプで1週間使ってみた

cazualスタッフが実際にフィールドへ持ち込んでMSRパビリオンの中で使用した時は、外気温が10.9度に対しパビリオン内では22.6度という暖かキャンプサイトを作り出すことができました。

ちなみにMSRパビリオンをご存じない方に軽くご説明すると、MSRパビリオンはテントとタープの中間のようなアイテム。

テントのように幕を閉じられるようでいて、下は空いてるのでスースーと風が抜けていきます。

換気という面では抜群に優れていますが、正直に言って冬のMSRパビリオン内はとても寒いのです。

そんな冬に不向きなMSRパビリオン内で「センゴク アラジン ポータブル ガス ストーブ」を使用したら想像以上に暖かく、「これは絶対に買いだ」と思ったのに売り切れ続出。

昨年は欲しくても手に入りにくいアイテムとなっていました。

なので「センゴク アラジン ポータブル ガス ストーブ」を見かけたら、「マストバイ!」ですよ。

Aladdin ブルーフレームをセット
Aladdin ブルーフレームBF3911(G)はイギリス生まれの石油ストーブ。
変わらない品質と伝統の青い炎。
※燃料は灯油

Sengoku Aladdin ポータブル ガス ストーブをセット
Sengoku Aladdin ポータブル ガス ストーブSAG-BF02(G)はアラジンのブルーフレームをモチーフにしたコンパクトサイズのガスストーブ。
※燃料はカセットボンベ

LOGOS×ALADDIN ストーブテーブル」ってどんな感じ?

LOGOSとALADDIN のコラボレーションによって誕生した「LOGOS×ALADDIN ストーブテーブル」。

ドーナッツ状に真ん中に開口部が設置されたテーブルは、囲炉裏スタイルでストーブを楽しめるアイテム。

木製天板の円形テーブルなのでストーブを囲みやすく、暖を取りながらお食事を楽しむことができるんです。

テーブルがストーブによるヤケドやケガを防ぐ安全ガードとしても大活躍しそう。

もちろん「アラジン ブルーフレーム」と「センゴク アラジン ポータブル ガス ストーブ」のどちらもピッタリ収まる形状です。

テーブルは組み立て式でコンパクトになり、組み立ても簡単で4ヶ所を固定するだけ!

天板にはLOGOSAladdinの焼印が入っていて、これまたオシャレな感じです。

 

キャンプサイトが面白いことになりそう!

そういえば先日「ヒバリン」というカセットボンベを燃料とした火鉢と七輪を合わせたようなアイテムがSengoku Aladdin(センゴクアラジン)から発売となりましたよね。

アラジンシリーズの持ち運びコンロ「ヒバリン」をピックアップ!

もしかして、この「LOGOS×ALADDIN ストーブテーブル」って、「センゴク アラジン ポータブル ガス カセットコンロ ヒバリン」にもフィットするんじゃないかと思うんですよね。

というのもスペックを読み解くと「センゴク アラジン ポータブル ガス ストーブ」の本体サイズはW320×D335×H390mmで、「センゴク アラジン ポータブル ガス カセットコンロ ヒバリン」の本体サイズはW278×D295×H188mm (グリルキットは含まず) 。

「LOGOS×ALADDIN ストーブテーブル」の開口部は約45cm。

とりあえず開口部に「センゴク アラジン ポータブル ガス カセットコンロ ヒバリン」をセットすることはできそうです。

そして「LOGOS×ALADDIN ストーブテーブル」の天板の高さが27.5cmに対し、「センゴク アラジン ポータブル ガス カセットコンロ ヒバリン」の高さは18.8cm。

「センゴク アラジン ポータブル ガス カセットコンロ ヒバリン」が若干低いので、安全性を考慮してメーカーとしてはフィットしても使用できることを謳っていないのではないでしょうか。

「ヒバリン」がちょっと低めな感じはスタイリングとして美しいですが、やっぱり安全は大事。

なにかしらその手を打てば、キャンプサイトが面白いことになりそう!

工夫こそがアウトドアの醍醐味ですからね。

製品詳細

「LOGOS×ALADDIN ストーブテーブル」

総重量 約7.1kg

本体サイズ 約幅75×高さ27.5cm

開口部 約直径45cm

収納サイズ 約幅53×奥行き16×高さ23cm

付属品 収納バッグ

主素材 スチール/木材

価格 2万9000円(税別)

2019111日(金)より、全国のロゴス直営店とロゴス取扱い店舗、アラジン公式オンラインショップにて順次販売開始

 

 


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