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冬の夜に欠かせない!焚き火で役立つマストバイアイテムベスト5

石田さんオススメの焚き火アイテムその1

冬といえば、焚き火が楽しい季節です。

ただでさえ楽しい焚き火だけど、「これを持っていたらもっと楽しくなる!」というアイテムをアウトドア専門店WILD-1デックス東京ビーチ店、キャンプ担当の石田 敏さんに教えていただきました!

tent-Mark DESIGNS(テンマク)キングトング ロング

https://www.tent-mark.com/king_tongs/

焚き火をするときにトングを使うことがあると思いますが、このキングトングロングを持っていれば、ひとつで何通りもの役割をしてくれるので便利です。

たとえば普通のトングではできない、重たい薪をくべることもできるんです。

しかも細い枝をつまむという繊細な作業もできる。

ダッチオーブンを移動させたり、ダッチオーブンの蓋を開けたりとか、このキングトングひとつでいくつもの作業をこなしてくれます。

 

石田さんオススメの焚き火アイテムその2

ファイヤーサイド ファイヤーブラスター60

https://webshop.wild1.co.jp/shop/g/g4589581270126/

ファイヤーブラスター60は焚き火にピンポイントで息を吐きかけることができるフイゴです。

朝起きたとき、焚き火が熾き火の状態になっていることってよくありますよね。

そんなときに息をピンポイントで吹きかけることによって火が簡単に復活。

焚き火がより快適になるアイテムです。

 

石田さんオススメの焚き火アイテムその3

Qualz(クオルツ) BBQフォーク

https://webshop.wild1.co.jp/shop/g/g4988325115349/

こちらのBBQフォークは焚き火で食材を炙る時に活躍するアイテムです。

アンテナのように伸びるので、焚き火から距離をおいて使うことで安全に楽しめます。

 

石田さんオススメの焚き火アイテムその4

キンドリングクラッカー

キンドリングクラッカーはハンマーで叩くだけで簡単に薪割りができるアイテムです。

薪割りって難しかったり、危なかったりするんですが、これは薪を差し込んで叩くだけ、

簡単に薪割りができるし、力のない女性や小さなお子様でも、安全に薪を割ることができるアイテムです。

 

石田さんオススメの焚き火アイテムその5

ロゴス 薪ラックテーブル

この薪ラックテーブルは焚火を楽しむためのサイドテーブル的な役割です。

薪を収納できて、さらに天板がテーブルとして使える画期的なアイテムなんです。

これまで薪ラックは薪ラック、テーブルはテーブルとしてそれぞれ必要できたが、これはひとつで2つ分の役割をこなしてくれます。

 

 

湾岸エリア随一! マニアックなキャンプギアが揃うWILD-1デックス東京ビーチ店!

1984年創業の老舗アウトドアショップWILD-1は、ギアを販売するだけではなく、自社でキャンプ場も運営し、スタッフもアウトドアに精通。

さらに他社アウトドアショップでは絶対購入できないブランド、tent-Mark DESIGNS(テンマク) やQualz(クオルツ)などもラインナップ。

デックス東京ビーチ店は湾岸エリア随一の広さを誇り、そして観光地に似つかわしくないマニアックなギアがずらりと並ぶ。

広々とした店内には、スノーピークのショップ・イン・ショップも併設!

WILD-1デックス東京ビーチ店

東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ・アイランドモール5階

電話 03-3599-5311

営業時間 11:00〜21:00

定休日 無休(施設休業日あり)

公式ウェブサイト https://www.wild1.co.jp/shop/dc_tokyo_bc/


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