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Manronバーベキューコンロ:クリスプでジューシーなグリル・ロースト・スモーク料理を作り出すための必須アイテム!

夏といえばバーベキュー!

季節は夏まっさかり。まだまだ油断できない状況ではありますが、ソーシャルディスタンスを意識しながらアウトドアを楽しむ人が増えてきました。

特に、野外で素材を調理して食するバーベキューは、何人でやっても楽しい夏の風物詩。

そんなバーベキューで使うコンロ、みなさんはどんなタイプのものを愛用していますか?

一般的には、スタンドに網や鉄板をのせるタイプのバーベキューコンロが使いやすくて人気ですが、蓋付きバーベキューコンロがあればワンランク上のバーベキューを楽しめちゃうんです!

蓋付きバーベキューコンロ「Manron」

今回ご紹介するのは、現在、クラウドファンディングサービス GREEN FUNDINGで絶賛発売中の蓋付きバーベキューコンロ「Manron」。

日本では蓋なしコンロが主流ですが、バーベキューの本場アメリカでは、多くの人が蓋付きコンロで調理をしているのだそう。

Manronは、グリル(焼き)だけでなく、ロースト(蒸し)、スモーク(燻製)調理もできるのが大きな特徴です。

ロースト(蒸し)料理は、火を均一に通して焼きムラや生焼けとは無縁の仕上がりに。

中はジューシー、外はパリッと仕上がるため、本格ローストチキンやローストビーフなどは特においしくできあがります。

スモーク(燻製)料理は、炭の上にスモークチップやスモークチャンクをセットして、あとは食材を網にのせ、蓋を閉めるだけ。

これだけでレストランでしか味わうことのできなかった、憧れの燻製料理が思う存分楽しめちゃいます。

チキンや魚のほか、チーズやウインナーの燻製も作れるので、お酒がついつい進んでしまいそう。

計算し尽くされた「Manron」の機能性

Manronは庫内で効率良く熱が循環するよう、円筒型に設計された高効率熱循環設計になっているので、食材に素早く均一に熱が伝わります。

本体には温度計を搭載しているため、厚みのあるステーキ肉を焼く場合など、温度確認がマストな調理で重宝すること間違いなし。

また、両側面に2つの吸気口と、上部に1つ排気口が搭載されているため、火力の調整も簡単。焼き足らず、焼き過ぎを防ぎます。

本体カラーは、アウトドアぴったりなミリタリーテイストのカーキと鮮やかなレッド。どちらもスタイリッシュでお洒落なカラーです。

重量はわずか4.35kgと超軽量。持ち運びに便利な木製ハンドルを採用しているため、持ち歩きがしやすいのもうれしいポイント。

大きさも手ごろなので、これからソロキャンを検討している人にもオススメです。

商品概要
サイズ:(本体)縦 約37cm×横 約42cm×奥行 約29cm
(網) 縦 約21.5cm×横 約34cm
重量:4.35kg
素材:鉄
同梱品:コンロ本体、焼き網、炭置き綱、火床仕切り版、日本語取扱説明書

クラウドファンディング概要
グリル・ロースト・スモーク調理対応! 低温&高温エリア仕切り搭載、蓋付きBBQコンロ「Manron」 【高効率熱循環デザインで火加減調整楽々!】

クラウドファンディング期間:2020年9月30日 23:59まで

一般販売予定価格:12,980円

キャンペーンURL:https://greenfunding.jp/afustore/projects/3957

文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。


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クラウドファンディングサイト「Fannova」

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