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三重が唯一選ばれる理由、完全解説!移住するなら絶対に知っておきたい!

三重県のポータルサイト『つづきは三重で』をリニューアルオープン!

2016年11月18日(金)にリニューアルオープンした三重県のポータルサイト『つづきは三重で』。コンセプトは「全力広報」なのです。

県職員自らが編集長となり、民間のライターやカメラマン・市町・県が一丸となり、三重県の魅力を全力広報。

三重県内の観光・移住などの関連サイトや各市町サイトへの橋渡しとなる、県全体のポータルサイトとなることを目指し、リニューアルとなったのです。

“全力”で三重県の認知度向上・イメージアップに取り組む企画も続々!

県在住のライターや県職員・市町職員を中心に取材記事を投稿する「三重の魅力を全力発信中」。「たべる(食)」「あそぶ(レジャー)」「はたらく(仕事)」「くらす(暮らし)」、「あるある」の全5カテゴリで、三重県の魅力を紹介します。

また「特集コーナー」では、写真の芥川賞とも言われる「木村伊兵衛写真賞」を受賞し、国内外で活躍する三重県津市出身の写真家・浅田政志氏が“ディープな三重”を撮り下ろします。そのほか、外国人モニターによる観光ロケなどを紹介。

「つづきの場所を探す」では、県内29市町を“北勢”、“中南勢”、“伊勢志摩”、“伊賀”、“東紀州”の5つのエリアごとに紹介する市町のイチオシ情報なのです。それぞれの市町の基本情報から独自の取り組み、動画、ゆるキャラに代表されるPRキャラクターなどを知ることができます。その他に、アクセス数の多いトップ5の記事を一覧で紹介する「人気の記事ランキング」や、現在準備中となっている編集長体験記事「編集長がやってみた」は三重県庁職員を編集長に起用し、彼が様々なことに挑戦することを通して、三重県の魅力を紹介します。

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『つづきは三重で』編集長って、どんな人?

三重県庁広聴広報課課長補佐兼班長の岡本悟編集長。すべての編集会議に参加し、企画の掲載判断から文字校正をすべて行うのです。また県内の市・町の職員を束ねるべく、ワークショップも行い、三重県の魅力をかき集めるために全力疾走中!

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「つまずいても、転んでも、倒れても、全力で広報していきます!」と岡本悟編集長の弁。

三重県各地に暮らす約80名のライター!

「つづきは三重で」のライターは、OTONAMIEが担当。2015年10月24日に本始動し、現在、三重県各地に暮らす約80名のライターを抱え、地元のディープで魅力的な情報を記事として発信しているメディアなのです。「三重県を世界に、世界の三重へ。」をスローガンに、地元に暮らす方々が自主的に魅力を発信し、地元の方々の共感を得ることで民間主導の地方創生を目指しているメディアです
URL:http://otonamie.jp/

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“学びたい” “働きたい” “暮らしたい” 。さまざまなシーンの中で、選ばれ(つづけ)る三重県を目指す!


「つづきは三重で」内容

「三重の魅力を全力発信中」(投稿記事)、
「特集コーナー」(特集記事)、
「つづきの場所を探す」(市町のイチオシ情報)、
「人気の記事ランキング」(アクセス数ランキング)、
「編集長がやってみた」(編集長体験記事)※準備中 ほか

Facebook:https://www.facebook.com/mie30.jp
Twitter:https://twitter.com/mie30jp
Instagram:https://www.instagram.com/mie30jp/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCdP1dFJ_zNO8sx4nKKEeHmQ


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