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どこでも思いっきりシャワーが浴びられる「BEACHBOX」が一般販売開始!

BEACHBOXがシャワー革命を起こす!

アメリカのクラウドファンディングがきっかけで誕生し、今なお多くのUSサーファーたちに愛されているBEACHBOX。

日本でも先月クラウドファンディングに登場し、先行予約プロジェクトでは、120人のユーザーから237万円もの支援が集まり、話題となりました。

そんなBEACHBOXの一般販売が、9月16日よりスタート!今回は、アウトドアでも重宝すること間違いなしのBEACHBOXの全貌に迫ります。

1回の給水で約4分間のシャワーが可能

BEACHBOXは、シャワータンクと洗い場がセットになったポータブルシャワーボックス。

電池や充電がいらないので操作もカンタン。ハンドルを20回ほどピストンさせれば、空気が圧縮されて約1分の放水が可能に。

シャワータンクは5Lの大容量(空気を入れる余地が必要なので実質4.5L程度)の水を入れることができるため、心ゆくまでシャワーを浴びることができます。

もちろん、お湯も入れられるので、これからの寒い季節には温水シャワーとしてもバッチリ使えます。

水量はシャワーヘッドのハンドルで調整することができるので、状況に応じて使い分けることが可能。

また、ロックをすればハンドルを握らなくても水が出続ける機能もあるため、両手を空けて髪や体を洗いたいときや靴の砂を取るときなどにとても重宝します。

オールインワンデザイン

せっかくシャワーを浴びても、足元が砂や土だったら、再び足が汚れてしまいますよね。そんな時は、フタ裏の出番!

スノコの代わりになるノンスリップ加工されたフタ裏を敷板にしてシャワーを浴びたり、体を乾かせば、足をきれいな状態に保つことができます。

また、濡れたウェットスーツやタオル、釣り用のランディングネットなどを格納できる大容量のストレージを完備しているため、荷物をひとまとめにして運べるのもうれしいポイントです。

BEACHBOXの活躍シーン

アメリカ西海岸のサーファーが、「自身のサーフライフを快適に過ごすため」に生み出されたBEACHBOX。

従来のポータブルシャワーとは一線を画す機能性とデザインで、サーフィンを嗜む人にはベストな設計となっています。

また、シュノーケリングやダイビング、川遊びなどの水回りのアクティビティでも重宝すること間違いなし。

さらに、炊事場がないキャンプ場での食器洗い、マウンテンバイクについた泥落とし、車のタイヤの洗浄など、多くのシチュエーションで活躍してくれることでしょう。

様々な状況で役に立つBEACHBOXは、アウトドアマンならぜひ常備してきたいアイテムです。

商品概要

<BEACHBOX>
サイズ:ボックス 縦53.7cm×横67.7cm×高さ44.8cm
ポータブルシャワー 縦18.4cm×横18.4cm×高さ30.5cm
重量:8.4kg
素材:ボックス ポリルプロピレン(PP)
タンク 高密度ポリエチレン(HDPE)
ホース ネオプレン
生産国:中国
商品内容:BEACH BOX 本体×1個
シャワータンク(5L)×1個
ボックス蓋×1個
内蓋×1個
小物トレイ×2個
仕切り板×1個
底板×1個

BEACHBOX JAPAN公式サイト:https://beachboxjapan.info/

FACEBOOK:https://www.facebook.com/beachboxjapan/

文/中山 圭
【Profile / 中山 圭】
東京都立川市出身。広告代理店、出版社2社での広告営業を経て2019年に独立。趣味はルアー釣り、カメラ、音楽(ベース)。学生時代に始めたバス釣りで、2年もの間釣れなかったことから、ルアー釣りにのめり込むことに。ここ数年はバラした70cm以上のGTを追い求めて、南の島遠征を繰り返している。将来の夢は風景写真で入賞を果たすこと。モットーは、“釣果と景色は足で稼ぐべし”。


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