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夏の徳島移住プラン!子供達が夢中になる自然体験スポットをご紹介

住んでみんで徳島で!~こども目線で「東京」と「徳島」比べてみました~

「vs東京」第4弾映像が公開!

「vs東京」というエッジの効いたコンセプトで、都会の暮らしに疑問を投げかけ、地方の良さへの「気づき」を促してきた徳島県では、その「第4弾」とも言うべき動画を、徳島県の移住PRの観点から制作。 こども目線で「東京」と「徳島」を比較しています。

徳島のこどもたちの明るく元気な姿と、美しい自然の風景を織り交ぜることで、「こんな地域で暮らしたい」と、都会で暮らす人の心を揺さぶる映像となっています!

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「東京のこどもと徳島のこども」の内容

都会の子ども達は、毎日何を見てるでしょう? ビル、車、知らない人、人、人・・・もっと伸び伸び、五感を使って、元気に成長して欲しい!徳島には、こどもたちの想像力を養い、感受性を豊かにする、自然が、街が、人が、最高の環境があります。
そんな想いをこの動画に込め、都会で暮らすの人へ、「東京の二人の兄妹」と、「徳島の小学生たち」を対比させる映像を通じて、徳島を体感し、移住のきっかけとなる「気づき」を促す内容となっています。

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制作には、2016年3月、初開催の「徳島国際短編映画祭2016」クロージング作品「桜谷小学校、最後の174日」で、徳島県内の廃校予定の小学生11人を追いかけ、地域で活動する無邪気なこどもたちの姿を通じて、地方とは何か?を訴えかけた「小原穣(おばら・ゆたか)」「唐津宏治(からつ・こうじ)」(ともにDRAWING AND MANUAL)を、監督及び企画に迎え、4分30秒の「4K映像」の中に、徳島の小学生たちの明るく元気な姿と、美しい自然の風景を織り交ぜ、「こんな地域で暮らしたい!」「こどもを育てたい!」と、都会の皆さんの心を揺さぶる動画に仕上がりました。

「vs東京」って、何?

「vs東京」は、大都市・東京にはない徳島の豊かさを、都会にはない価値であると位置づけ、均質化された都会の暮らしに問題を投げかけた徳島県の政策コンセプトです。

美麗なグラフィックに合わせて発信されるフレーズは、「東京にケンカを売ったのか?」とも揶揄されてしまうインパクトで、徳島県の若手職員(タスクフォース)14人が、徳島の良さをPRしつつ、都会の多くの人の目を振り向けさせるために放ったものです。映像制作は、世界的に有名な映像作家・菱川勢一が代表を務めるドローイングアンドマニュアルで、2014年9月の発表以来、各種メディアで話題を振りまきました。消費者庁誘致をはじめとする東京一極集中への強い懸念を示す徳島県のスタンスは、地方創生が叫ばれる現状において、徳島県内外から共感の声が上がっています。

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お問合せ先

徳島県政策創造部 地方創生局地方創生推進課
電話:088-621-2130
E-mail :chihousouseisuishinka@pref.tokushima.jp


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