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大自然・世界遺産の中を颯爽とランできる! ウルトラマラソン”ジオパーク”シリーズが発足

ジオパークや世界遺産を走って、日本の自然と伝統文化を体感!

このたび『ウルトラマラソン世界遺産シリーズ・ジオパークシリーズ』が発足。これは国内の複数のウルトラマラソン大会が、連携・協力する日本初の取り組みだ。

その特徴は、なといっても開催地域に「ジオパーク」や「世界遺産」、「無形文化遺産」を有するという点だろう。大会の魅力を国内外へ伝えるため、そして自然遺産のすばらしさを、マラソンを通じて発信していくことを目的としてシリーズを設立された。

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シリーズは、2017年4月23日(日)開催の「第27回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」からスタート。今後はシリーズでの総合優勝や、年代別表彰、全大会に参加したランナーへのサービスなどを考えているという。

ウルトラマラソンは地域活性の有効なアイデア

シリーズ設立にあたっては、大会プロデューサーを務める坂本 雄次氏が次のように話している。

「これまでウルトラマラソンの事務局・プロデューサーをさせてもらっていますが、世界遺産、ジオパークといった、マラソンとは違った形で各大会の代表と手を取って大会のPRができることに感謝いたします。世界遺産の素晴らしさ、ジオパークの素晴らしさを発信し、国内外の一人でも多くのランナーを誘客できればと思っています」

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100kmという長距離を走るウルトラマラソン。これは都会での実施はなかなか難しいものだ。それに、コース設定で地域の自然の豊かさを参加者に対してプレゼンできるよい機会とも言える。折しも、マラソンブーム。フルマラソンで飽き足らない愛好家も増えている。豊かな自然環境をアピールするコンテンツとなりうる可能性を大いに秘めているのだ。

『チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン』の特徴

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『チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン』は、初回はわずか13名の参加だったが、いまでは日本屈指のウルトラマラソン大会と成長した。レースは、雄大な富士山を眺めながら、その山麓を囲む5つの湖を巡るコースとなってる。

『飛騨高山ウルトラマラソン』の特徴

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『飛騨高山ウルトラマラソン』は、累積標高差が約2,500mあり、全国でも屈指の難コースと言われている。江戸時代の面影を残す古い町並、田園風景、雄大な北アルプスなど、すばらしい景色を駆け抜けるバラエティに富んだコースに国内外のたくさんのランナーがチャレンジしている。

『日光100kmウルトラマラソン』の特徴

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『日光100kmウルトラマラソン』は、聖地である「世界遺産日光の社寺」を往路と復路とで2度走るコース設定となっている。豊かな自然が残る日光を存分に満喫できるよう、日光杉並木街道をはじめ、いろは坂、中禅寺湖、華厳ノ滝、さらには鬼怒川の温泉街などもコースに盛り込まれている。

『白山白川郷100kmウルトラマラソン』の特徴

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石川県白山市は富士山や立山と並ぶ日本三名山「白山」を名前の由来としていて、その「白山」の頂から手取川・日本海までの白山市全域が「白山手取川ジオパーク」として認定されている。ウルトラマラソンの舞台である、白山白川郷ホワイトロードは40周年を迎える国立公園で、貴重な自然が残るエリア。白川村をスタートして世界遺産の荻町合掌造り集落を駆け抜け、朝日と共にホワイトロードを駆け上がる。そして、白山市のジオパーク、この魅力が肌で感じることのできるコースとなっている。

『白山白川郷100kmウルトラマラソン』は世界遺産とジオパークを有する唯一の大会だ。

『歴史街道丹後100kmウルトラマラソン』の特徴

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『歴史街道丹後ウルトラマラソン』の特徴は、山陰海岸ジオパークに代表される丹後半島の地形を生かした起伏の激しいコースだ。アップダウンがとても激しく強靭なウルトラランナーにとってもタフなコースだが、ユネスコ世界ジオパークにも認定された日本海側を代表する美しい海岸線と、緑豊かな山並みが織りなす絶景を体で感じながら走ることができる制覇し甲斐のあるコースだ。


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